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2009年9月 1日 (火)

あす、「ダンスの時間」

 あす、「ダンスの時間」です。まだ若干席に余裕があるようですので、ご都合のつく方はぜひお越しください。
 今回は、世代も、地域・文化も、ダンスのバックグラウンドも異なる女性ダンサーにお集まりいただきました。踊ることの共通性と、差異のありようを、たっぷりとお楽しみいただきたいと思います。

○ 日時 9月2日(水) 15:30  19:30(各回終演後、アフタートークを予定しています) 
○ 当日¥3000 当日学割¥2700
○ プログラム
 『恋は盲目--セルバンテス「ドン・キホーテ」より』今 貂子+ベゴーニャ・カストロ、音楽=ハヴィエル・ナヴァロ。
 舞踏家の今、フラメンコ・ダンサーのベゴーニャによる、異色ユニット。2007年から日本・スペイン両国で活動し、「ダンスの時間」にも3年連続出場になりました。ドン・キホーテの妄想の中での女性の二重化した姿が、フラメンコと舞踏という異なる出自を持つダンサーの身体で現実化します。衣裳の美しさ、指先の動きの美しさにご注目ください。

 『クウキの捉え方(重力体)』林 正美(イム・ジョンミ)
 韓国、ドイツ、フランスでコンテンポラリーダンスを学んだ後、日本で創作とダンスの理論研究に携わる。2005年、第42回なにわ芸術祭「舞踊作家部門」新人賞。存在することのもつ逃れがたいバイアスのようなものを意識させられます。ダンスというのは重力に抗って跳ぼうとするものだったかもしれませんが、動くことのもつマチエールを変化させることで、重力自体も変えられるのかもしれません。

 『羊の人生』原 和代
 クラシックバレエ、ジャズダンスなどを学び、コンテンポラリーダンスに関わる。バレエ公演にも出演、また演劇の振付も多数行なう。身体の動く過程としての形の美しさや奇妙さ、それらの崩し方のヴァリエーションがいろいろです。一編の物語を感じさせますが、他の人がどんな物語を見ているのかは、ちょっと想像がつかないのではないでしょうか。

○ 会場・チケット・お問合せ=ロクソドンタ ブラック eメール=loxo@thekio.co.jp Tel:06-6629-1118。チケットのお求めは、上念や会場にご連絡下さい。
○ ロクソドンタブラックへのアクセス= JR環状線天王寺から南へ徒歩5分、大阪市営地下鉄 阿倍野から徒歩1分。

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