2010年1月12日 (火)

(同じく心覚え)20歳の20冊

●20歳の20冊 リスト
 (ルイス・サッカー)
雨鱒の川 (川上健一)
アメリカ 過去と現在の間 (古矢旬)
1分間でわかる「菜根譚」 (渡辺精一)
肩胛骨は翼のなごり (デイヴィット・アーモンド)
しゃべれどもしゃべれども (佐藤多佳子)
12歳からの現代思想 (岡本裕一朗)
ジョゼフ・フーシェ (シュテファン・ツワイク)
スローター・ハウス5 (カート・ヴォネガット)
生物と無生物のあいだ (福岡伸一)
世界の言語入門 (黒田龍之助)
蝉しぐれ (藤沢周平)
ナイフ (重松清)
人間臨終図巻Ⅰ (山田風太郎)
母恋旅烏 (荻原浩)
ペスト (カミュ)
やわらかな心をもつ (小澤征爾・広中平祐)
夜のピクニック (恩田陸)
歴史とは何か (岡田英弘)
わたしを離さないで (カズオ・イシグロ)

●20冊を選んだ6人

  • 杏さん(ファッションモデル、女優)
  • 石原千秋さん(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
  • 金原瑞人さん(法政大学社会学部教授、翻訳家)
  • 北上次郎さん(文芸評論家)
  • 児玉清さん(俳優、司会者、書評家)
  • 永江朗さん(フリーライター、早稲田大学教授)
  • http://www.jpic.or.jp/schedule/books_for20.html
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    (自分のためのメモに)鳩山首相が購入した本

    すみません、自分のためのメモです。

    ◆鳩山首相が購入した本◆

     鳩山由紀夫首相が購入した本28冊は次の通り。(著者名は敬称略)

     (1)「日本辺境論」内田樹

     (2)「逝きし世の面影」渡辺京二

     (3)「闘うレヴィ=ストロース」渡辺公三

     (4)「日本国家の神髄」佐藤優

     (5)「『情』の国家論」山本峯章、村上正邦、佐藤優

     (6)「新自由主義か新福祉国家か」渡辺治、二宮厚美、岡田知弘、後藤道夫

     (7)「文化力」川勝平太

     (8)「ワールド・カフェ」アニータ・ブラウンら

     (9)「ネオリベラリズムとは何か」デヴィッド・ハーヴェイ

     (10)「新自由主義」デヴィッド・ハーヴェイ

     (11)「談志 最後の落語論」立川談志

     (12)「昭和史 戦後篇」半藤一利

     (13)「レヴィ=ストロース講義」C・レヴィ=ストロース

     (14)「暴走する資本主義」ロバート・ライシュ

     (15)「日本型資本主義と市場主義の衝突」ロナルド・ドーア

     (16)「日本語が亡びるとき」水村美苗

     (17)「動的平衡」福岡伸一

     (18)「確率論的思考」田渕直也

     (19)「21世紀の歴史」ジャック・アタリ

     (20)(21)「ブラック・スワン 上・下」ナシーム・ニコラス・タレブ

     (22)「新しい資本主義」原丈人

     (23)(24)「フラット化する世界 上・下」トーマス・フリードマン

     (25)「金融危機後の世界」ジャック・アタリ

     (26)「世界の経済が一目でわかる地図帳」ライフサイエンス

     (27)(28)「虹色のトロツキー 7、8」安彦良和

    (共同)

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    2009年12月 9日 (水)

    「婦人公論」に瀬奈じゅん(宝塚月組トップスター)サヨナラ記事

     今発売中の「婦人公論」12/22・1/7合併特大号(http://www.fujinkoron.jp/)に、「瀬奈じゅん 宝塚最後の日を迎えて」を書きました。

     当日のショー、サヨナラショー、記者会見、パレードを取材して(させてもらって)、記事としてまとめるという、ぼくにとってはほぼ初めての、ルポ形式の原稿。楽しかったです(笑)。

     カラー5ページ。写真がすごくいいです。以前ぼくのウェブサイトのトップページを飾っていた写真、森美香代さんのだったのですが、それを撮っておられた野住さんの写真。

     新人公演時代から瀬奈さんを見てきて、よかったなと思える記事作りでした。書きながら、改めて、(意外に)瀬奈さんのことが好きだったんだなと実感できたような。

     写真がいいので、ぜひお買い求めください。
     他にも、宝塚OGの鳩山幸さん、春野寿美礼さんと君島十和子さんの対談、先日亡くなった元花組トップスター大浦みずきさんへの阿川佐和子さんの追悼など、宝塚関係記事満載です。

    ↓ ¥550です。

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    2008年9月16日 (火)

    「イマージュ」43号にレビュー寄稿

     「イマージュ」(IMAJU)という雑誌があります。
     関西障害者定期刊行物協会の発行となっていて、これだけでは何のことかわからないと思いますが、編集長が福森慶之介さん、編集委員が金満里、仙城真、川喜多綾子、栗本知子、井上朋子の皆さんですので、要するに劇団態変のメンバーが中心になっている、舞台芸術を中心とした文化の情報誌です。

     その43号(2008年9月刊行)に、「不在に向き合う~2008年春・夏の舞台から」と題して、演劇・ダンス等のレビューを書いていますので、機会があればご覧ください。
     dots、欠陥ロケット、桃園会、東京デスロックを中心に、柳井愛一さんの追悼を絡めて6ページの長さとなりました。

     他には、
    ・対談○森岡正博×金満里「融通無碍な生体の知性」
    ・「柳井愛一氏追悼」 キタモトマサヤ、仙城真
    ・「中南米・日本ひとまたぎ」 八木啓代
    ・「虫を眺めて異文化交流」 神野明
    ・「青森~ちょい函館まで2人旅」 金満里
    ・「天の川とすいか」 小池照男
    ・「「初恋サウンド」に出逢って春一番コンサート 福森慶之介
    ・「瀬戸内海の豊かな島 豊島」 山中由紀
    ・「いざり車のいざりたち」 山田塊也
    ・「越境してみました」 北澤慶
    ・イラスト 新門登

    など。

     定価¥500です。年間購読(3冊)¥1000がお得。
     電話/ファックス=06-6320-0344 イマージュ
     http://www.asahi-net.or.jp/~tj2m-snjy/imaju/imaju.htm

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    2006年12月14日 (木)

    『宝塚アカデミア』事実上休刊

     青弓社から刊行して、10年、28号になる『宝塚アカデミア』だが、12月初旬に出た28号によると、「営業上の理由から…いったん休止して、今後のあり方を検討することにしました」ということで、まあこれは事実上の休刊でしょうね。

     担当の編集の方からは、編集体制を見直したいと聞いてはいましたが、ちょっとニュアンスが違うので、開けてびっくりだったわけです。

     niftyserveの「すみれ組」に時々投稿していたのを、目に留めてくださった方が、男性ライターがほしいのでということで誘ってくださり、2号に寄稿、星組の『エリザベート』のことでした。それがどうも評判がよかったらしく、連載にしなさいといういうことで、その後1回だけ抜けたのかな、その連載「スポットが消えたあとで」も26回で終了ということになるのでしょうか。

     青弓社へのご意見は、↓から。

    http://www.seikyusha.co.jp/dokusha/index.html

     公然と当時の理事長を批判する特集を組んで、宝塚大劇場などに置いてもらえなくなったのは、営業上はきつかったんじゃないかな。

     一冊でも買ってやろうじゃないか、という奇特な方は、ぜひどうぞ↓。

    http://www.seikyusha.co.jp/mokuroku/idx_genre_takaraduka.html

     ぼくの書いた最近のものは、下のブログにアップしています。

    http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/jonen-shozo/

     昔からのものは、↓。

    http://homepage3.nifty.com/kansai-dnp/takaraduka.htm

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    2006年12月 1日 (金)

    次の『宝塚アカデミア』

     青弓社から発行している『宝塚アカデミア』の次号、もうすぐ発売されるんじゃないかと思います。

     今回もたくさん書かせていただいていますので、刊行継続のためにも、ぜひお買い求め下さい。読者カードなどお送りいただけると、大変励みになります(励みになるような内容だった場合)。

     今回上念が書いたのは、

    ・星組『愛するには短すぎる』公演評
    ・星組『愛するには短すぎる』新人公演評
    ・星組『COPACABANA』公演評
    ・星組『フェット・アンペリアル』公演評
    ・月組『あかねさす紫の花』公演評
    ・宙組 貴城けいコンサート『I have a dream』公演評
    ・雪組『アルバトロス、南へ』千秋楽を最前列センターで観た体験記
    ・雪組『堕天使の涙』公演評
    ・サヨナラ舞風りら
    ・花組『ファントム』公演評
    ・花組『ファントム』新人公演評
    ・大学の『日本文化論』の授業で宝塚について一コマしゃべった体験記
    ・連載『スポットが消えたあとで』 エンカレッジコンサートの変質について、など

     うーん、ずいぶん書いたなぁ。ざっくり数えて、400字詰めで80~90枚書いたことになりそうですね。
     公演評が多いのは、志願して。具体的な公演評が基本だと思っていますし、書いていて楽しいですし。新人公演評がワンパターンに陥りがちなのは、気をつけたいところです。まぁ、しょうがないですけどね。
     『アルバトロス、南へ』というのは、朝海ひかるというトップスターのバウホール(小劇場)公演で、宝塚友の会の抽選で最終日の最前列ど真ん中が当たってしまった驚きから書いたもの。実は、あまりに内容を覚えていなかったので、後でDVDを観て記憶の補足訂正をしました。
     大学の授業というのは、面白かったですよ。DVDなどを観てもらいながら、90分の与太話です。学生の反応は、すこぶるよかったので、安心。

     立ち読みでも、どうぞ。

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    2006年8月15日 (火)

    「彷書月刊」8月号 バレエ・リュス特集

     古本屋さんの雑誌としか思われてないかもしれないけど、時々すごくシャープな特集をする「彷書月刊」。8月号は「バレエ・リュスのイマジュリィ」という特集。

     薄井憲二さんへのインタビューは放談めいてもいるけれど、随所に非常に興味深いエピソードや見解があって、いい。聞き手は芳賀直子さんで、さすが。ただ、編集のせいか、ベジャールがベシャールになってたりして。。。

     ほかに、芳賀さんの「バレエ・リュス、そして日本」、佐野勝也「藤田嗣治のバレエ美術」、石塚公昭「「薔薇の精」のニジンスキー」、猿渡紀代子「長谷川潔とバレエ、そしてリズム」、平山素子へのインタビュー、谷口朋子「竹久夢二のバレエ・リュス」、ほか。

     ¥600+税。近くのかなり大きな本屋さんで。ぼくは天王寺のユーゴ書店で買いました。

    http://www3.tky.3web.ne.jp/~honnoumi/

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    2006年6月16日 (金)

    次の宝塚アカデミア

     サヨナラ続きの『宝塚アカデミア』(青弓社)ですが、次号は皆さんの予想通り、「サヨナラ和央・花總」。

     両方書かせてもらってます。「永遠の少年性~和央ようかの魅力」、「「花總まり」は走っていた~がむしゃらなタイトルロール」。

     そのほかに、公演評でエンカレッジ星、ベルばらオスカル編(雪)、Young Bloods!!月・花・星、新人公演評ベルばらオスカル編(雪)、連載「スポットが消えたあとで」は「宝塚の「女」~「エンカレッジコンサート」と花總まり」

     8本か…本当はもっと書くつもりだったんですが、息切れしました。

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